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ホストと同居！？

第5章 第五章〜好きっていったのに〜

ご飯終了後〜

藤「ごちそうさま。超美味かった！」

香『ありがとう！』

プルプルッ…

藤「ん？電話…？」

香『誰から？』

藤「店だ…。はい、もしもし。はい、あぁ、はい。分かりました。プチッ」

香『どうしたの？』

藤「厄介な客が来たから、店に来てほしいって…。」
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