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Love chance

第22章 眠りからさめたら

一息ついて

時計を見上げた。。。


もぅ、、、4時なんだ。


お腹すいたなぁ、、、、でも

なんもやる気でない。


また、ベッドに潜り込む、、、、。


布団を頭からかぶり
目をつぶる。。



誰か、、、きてほしい。。



そう願った。

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