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Love chance

第5章 あめ。

早朝、雨はまだ降っている。
カーテンを開けて降り続ける雨を見上げた


リビングから
珈琲の匂い、、、。


「?」


リビングにむかったら

カラコン外した
普通の男性がニコニコしながら
カップに珈琲を注いでいた。


「え?綾人君?顔がちが?」


「おはよう。え?違う?うそっ!
目が少し細くなるだけだよ!もー
やだなぁ。。」


カップを差し出し、受け取りながら
まぢまぢと見つめる蘭子。


それに気がつき
恥ずかしくモジモジする綾人。



「蘭子さん。今日仕事??」


カップから口を離し


「休みだよ。なんで?」


綾人の無邪気な笑顔が広がった。



「ぢゃぁさ!ぢゃぁさ!付き合って!」



蘭子は、自分に指を指し
首を傾げる。

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