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Love chance

第8章 高熱様様

目覚めの驚きは
半端なく蘭子を襲い。

Tシャツから白い肌が見える
綾人を横目に
リビングへ


アイス珈琲をコップに注ぎ
一息、、、いや
深呼吸
準備オッケーで

寝室に向かい

綾人を揺すり起こす。


「あのー。もしもし?此処は
あたしのベッドですよー。」


綾人は
寝返りをうちながら


「頭が痛い、、、、」


白い顔を少し赤らめて
蘭子を見た。


「風邪かも、、、蘭子さん。。」


ウルウルした瞳で
蘭子を見上げ
溜め息つきながら
また、ベッドに潜る



「体温計持ってくるよ。この間の雨で
風邪ひいたんじゃないの?」



蘭子は、リビングへ



綾人は
ベッドの中で笑いながら


「うー。。頭が痛い。」



「ねー?いま、笑ってなかった?」

蘭子は聞いた。


「んなわけないよ、、、しんどいよ」

綾人は、ベッドから出ない


「会社休むから昼から病院行こう?」

蘭子は体温計を持って
現れた



「うん!!」綾人はベッドから
顔を出してニコニコしていた。

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