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双子のお兄ちゃん

第8章 バレちゃった



「……蒼…にぃ…も……だ…めぇ………」




「…何がダメなの?」


グチュグチュ グチュッグチュッ



「…イくッ!……イっちゃうよぉ………!!」



「…イケよ」



蒼にぃはその言葉とともに 大きく腰を振り出した




パンッパンッパンッパンッ


肌と肌がぶつかり合う音が部屋中に響いてる





「……あっ…や…ゃああああぁぁぁ!!」




私は 蒼にぃを強く抱きしめながら果てた…





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