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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

スリスリと尻や太股を愛撫すると不二子は机に手を付き尻を突き出す。


下から眺めると股もスケスケで陰毛の間から花びらが濡れてシースルーの薄い布地を濡らしている。


「不二子のアソコ、濡れ濡れ」


スウッと濡れたソコを撫でてやる。



「ひゃんっ」


感度の良い不二子はビクンとした。

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