無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

グニュグニュグニュ…


かなり速いペースで指をピストンしスポットを責めた。


「ああっ…ああっ…いやっ…いやっ…出ちゃうぅっ」


そんな声に拍車をかけ責めまくるとピューッと激しく潮を吹いた。


それがガラス面にまで飛んで、丁度男の顔辺り目掛けて飛んだ。


興奮した男はビックリ顔になってよろめいた。


「ぷっ…」


ヤベェ、面白え。