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エロいランジェリーの女達

第4章 ワインレッドの女

ガラスに張り付いた林檎の頬を男は舌を出して舐め、そのまま下に下がり押し潰れた林檎の胸をガラス越しにレロレロと舐めた。


なんか気に入らない。


ガラス越しでも舐められるのは嫌だ。


俺の林檎だ。


林檎の腰を掴みグッと引き寄せる。


「ひゃあんっ…」


林檎はガラスから少し離れ手だけ付いた。


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