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「ああ…もうっ…」


不二子は我慢の限界か…焦ったさを口にした。


「待て、入れてやるから…」


不二子の動きを止め、ボクサーパンツから片足を引き抜いた。


ようやく自由になった俺の竿は力強く反り上がる。


不二子の赤いパンティを横にズラし、不二子の花びらを開き、ソコに到達する。


「あああっ…」


不二子は仰け反った。