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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

「んググっ…えっ…えいっ…こ…ちょっ…」


ようやく自由になった手をジタバタして栄子の身体を押して引き離す。


「はあ…はあ…」


「下園クンは、恥ずかしがり屋さんなのねぇ…」


っとヒョウ柄ブラの肩紐を自分で下ろそうとした。


「ちょっと待ったあ〜!」


「なによっ」


「足っ!足吊った!」


「はあ?」


「降りて!俺の足から降りてくれっ!」


栄子はやっと気づいて、慌てて俺から降りて離れた。

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