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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

俺は我慢出来ず、不二子を押し倒し、一度抜いた。


不二子の赤いパンティを剥ぎ取り、近くにあった枕を不二子の腰の下に入れ高くした。


足を持ち上げ、不二子の括れた腰を掴み、ズブリと差し込む。


「はあああっ…」


不二子は目を閉じた。


深く深く不二子の中にはめ込む。


ゆっくりラウンドするように不二子の深いスポットに当てた。

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