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エロいランジェリーの女達

第1章 赤の女

たわわな胸が赤いシースルーのブラから零れたまま、静かになった。


俺も不二子もベッドでピクリともしないでそのまま…

暫くそのままだ。


「不二子…」


「ん?」


「赤は反則」


「ふふ…」


不二子の横顔が笑った。


俺はその横顔にキスをした。



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