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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

「どう?俺の分かる?」


「……うん」


「俺が欲しいんだろ?…それがないと栄子を悦ばせないよな…」


俺がニヤリと笑って栄子の頭をそっと撫でる。


栄子はスリスリとジーンズのうんから俺のを撫でてきた。


「お腹空いたろ?俺の食べてもいいぞ」


一度俺をチラリと見てから俺のベルトを外し、ジーンズのジッパーを下げた。


半立ちの俺のをボクサーパンツの上からまた触った。

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