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エロいランジェリーの女達

第6章 ヒョウ柄の女

栄子の腕を指先でなぞり、脇の下をペロペロと舐める。


「栄子、汗臭い…」


「やっ…舐めないでっ」


「ダメだ…栄子の恥ずかしい所全部舐めてやる…」


チロチロと汗ばんだ肌を舐めると栄子は羞恥で顔を背ける。


それでも身体は火照りを増し、ピクリピクリと反応した。


「はっ…はあ…あっ…もうっ…恥ずかしいのっ」


「それが好きなクセに…」


俺の手は下がり背に回る。



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