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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

0時を回れば京子はハタチ。


一番最初のハタチの京子を見たい!



「京子!京子のハタチ、一緒に迎えたいんだ!いいかな?」


「うん、私も今そう思ってた!」


「よっしゃ、行こう!」


「何処へ?」


「二人っきりでゆっくり出来るとこ」


京子は恥じらいながらも頷いた。

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