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エロいランジェリーの女達

第7章 爽やかストライプの女

黙って肩の抜けたワンピースに手を掛ける。


京子は拒む事なく寧ろ脱ぐのに協力するように腰を浮かしワンピースから片足ずつ抜いた。


ワンピースと同じ水色と白のストライプのブラとパンティが爽やかな京子を演出していた。


「可愛い…」


「あんまり見ないで、恥ずかしいよ…」


「スタイルいいし、京子らしいからもう少し見せて…」


引き締まった身体に夏のビキニの様な爽やかなストライプの下着姿の京子に見惚れていた。


「もうっ恥ずかしいってば」


「ごめん…」


照れながら前を隠し横を向いてしまった。


「ねえ…明かり落として…」


「了解…」


僕はヘッドボードのライトのボタンに手を伸ばしルームライトを少し落とした。





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