テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第8章 レモンイエローの女

「ねえ、覚えてる?昔ここでしたよね?」


手は止めずクリクリ、クリクリ責め、硬く張った股間を更に押し付けた。


「…うん…あっ…覚えてる…あんっ…」


「俺も覚えてる…」


汗ばんだTシャツを捲り上げ、はみ出してる乳首に吸い付いた。


チュポッ…


「ああんっ…タカ君っ…」


友美の身体がビクンとして俺の腕を強く掴んだ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ