エロいランジェリーの女達
第8章 レモンイエローの女
俺は友美を抱き上げ、後ろのベンチに座らせた。
友美の目はもう潤んでいて本能が満たされたいと訴えていた。
「大丈夫…ここは誰も来ない。前だって人に見られた事ないだろ?二人だけの秘密の場所だ…」
そう言いながら友美のブーツを片方ずつ脱がせ、裸足にさせた。
そして再びスキニージーンズに手を掛けた。
汗で湿って張り付いてなかなか抜けない足を友美の足は協力した。
ブラと同じレモンイエローのパンティには可愛らしい小花が散りばめられていて小さな三角形が恥部を隠している。
緑しかないこの場所ではそこが一つの花のようかにも見えた。
友美の目はもう潤んでいて本能が満たされたいと訴えていた。
「大丈夫…ここは誰も来ない。前だって人に見られた事ないだろ?二人だけの秘密の場所だ…」
そう言いながら友美のブーツを片方ずつ脱がせ、裸足にさせた。
そして再びスキニージーンズに手を掛けた。
汗で湿って張り付いてなかなか抜けない足を友美の足は協力した。
ブラと同じレモンイエローのパンティには可愛らしい小花が散りばめられていて小さな三角形が恥部を隠している。
緑しかないこの場所ではそこが一つの花のようかにも見えた。