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エロいランジェリーの女達

第8章 レモンイエローの女

だけど構わず、両足首を捉え布越しに吸い付いた。


汗と友美の匂いが入り交じるイヤラシイ匂いが鼻につく。


「タカ君っ…ダメっ…臭いよっ…」


「ああ…堪らない…エッチな友美の匂い、久しぶりだ…」


チュパチュパ…


「やっ…ダメっ…あんっ…はんっ…」


すっかり股布は友美の汗と蜜と俺の唾液でビチョビチョだ。


その濡れた股布を中央へ手繰り寄せる。


恥毛と両ヒダが見えた。


太陽の光でヌメリが光った。

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