無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

丸見えになったそこを友美は恥ずかしそうに足を閉じモジモジとさせている。


俺も前がキツくてベルトを外しジッパーを下げた。


既に俺のも先走りでパンツの中が汗と混ざってグッチョリしていた。


一瞬吹いた風が気持ち良い。


「友美後ろ向いて…」


そう言ったのに友美は俺のに手を伸ばしてきた。


「ふふ、タカ君もおっきくなってる…」


ちょっとイタズラな目をしながらパンツの上から竿を撫で回す。

ビクンと意思には関係なく跳ねる。