エロいランジェリーの女達
第8章 レモンイエローの女
「なに、イッちゃったの?」
「うん…」
恥ずかしそうにまた俺の首に腕を巻きつけてきた。
「立って…」
友美の腰を掴み、膝から降ろした。
俺も立ち上がり、展望台の手摺りに移動した。
「ここに掴まって…」
友美は言う通りに手摺りに掴まった。
見晴らしの良い自然の中での友美の後ろ姿をジッと見た。
少し大きめな丸い尻はあの頃より熟れて女の尻だ。
青い空と緑の背景の女体はエロティックで出来れば写真に収めたかったが、出来ないので脳裏に焼き付ける。
「タカくぅ…ん…早くぅ…」
友美は尻を突き出し甘く催促した。
「うん…」
恥ずかしそうにまた俺の首に腕を巻きつけてきた。
「立って…」
友美の腰を掴み、膝から降ろした。
俺も立ち上がり、展望台の手摺りに移動した。
「ここに掴まって…」
友美は言う通りに手摺りに掴まった。
見晴らしの良い自然の中での友美の後ろ姿をジッと見た。
少し大きめな丸い尻はあの頃より熟れて女の尻だ。
青い空と緑の背景の女体はエロティックで出来れば写真に収めたかったが、出来ないので脳裏に焼き付ける。
「タカくぅ…ん…早くぅ…」
友美は尻を突き出し甘く催促した。