無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少しだけ酒を飲んでいると、三男の光希が帰ってきて残りのチャーハンを平らげていた。


俺はホロ酔いになり一足先に寝室に向かう。


裕美は光希の食事の後片付けをしていた。


これから風呂だろう。


裕美は長風呂でベッドに来る頃には俺は大概夢の中だ。