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エロいランジェリーの女達

第9章 紫の女

すると中村氏は裕美から離れた。


そして中村氏は目で交代の合図を俺に送った。


俺達は入れ替わり、自分の妻と向き合った。


裕美は自ら紫のテディを脱ぎ捨てた。


そして


裕美と目が合った。


嫉妬心と背徳感と興奮が入り交じりながら裕美を寝かせ被さる。


「まだ欲しいか?俺が欲しいか?」


「欲しいっ…和樹が欲しいっ…」


裕美はしがみついてきた。

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