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エロいランジェリーの女達

第9章 紫の女

暫しの休憩を取り交代でシャワーを浴び、お茶を飲みながら雑談をした。


「どうでしたか?初めてのスワッピングは」


中村氏は落ち着いた面持ちで気さくに微笑んでいる。


「いや、なんか凄い興奮していて夢中でした」


「私もです」


裕美もはにかみながら答えた。


「カズヤさん、良かったです」


イサコさんは優しく微笑してくれ嬉しかった。


「ありがとうございます、ちょっと自信がつきました」


照れ笑いして応えた。





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