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みぃこの身体に力が入り僕の腕を掴んだ。


「まーくんっ…イクッ…イクッ…イクぅっっ…」


ビクンビクンと身体を震わせ脱力し僕の腕からみぃこの手は離れた。


腕にはみぃこの手形がクッキリ残っていた。



「はあ…はあ…まーくぅん…」


甘い声が可愛くてチュッとキスをした。


しかしまだ序盤だ。


僕は身体を下にズラしみぃこの足を開いた。


白い紐パンはシミが出来ていた。