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水から上がると沙耶さんは終わりだと思ったのか、タンガを拾おうと腰を屈めた。


尻のワレメから濡れたアソコがハッキリ見えた。


「ダメだ…少しなんて無理だ」


「ひゃっ」


そう言って、身体を引き寄せた。


近くにある木に手を付かせ、後ろから沙耶さんの腰を掴み、再び挿入した。


「はあんっ…」


「凄いよ…沙耶さんの中…ああ…」


熱く蠢く沙耶さんの中に夢中になり、狂ったように腰を振る。