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「きゃっ…」


沙耶さんは俺に足を向けてパフっとソファーに埋もれた。


「俺の番ね…」


ハイレグのパンティのクロッチを指で撫でる。


ピタリと張り付いた布地の真ん中が窪んだ。


クニュ…クニュ…


ターコイズブルーの色がそこだけ濃くなってゆく。


「もう濡れてきたよ…」


「はあ…だって…」


身体をくねらせモジモジしている。


「うつ伏せになって…」


沙耶さんは言う通りにうつ伏せになり尻だけ突き出した。


ハイレグパンティが張り付いた張りのある尻から股の部分がワレメに食い込んでいる。


そこを指で何度もソフトに触った。


「はああん…んんっ…」


沙耶さんは焦れたく腰を振る。