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「はんっはんっはんっ…」


腰のリズムと一緒にみぃこの声が漏れる。


みぃこががっしり僕に抱きついてきたから、みぃこの背を引き寄せ、僕が横になった。


白いベビードールはみぃこの腰にまとわりつき、僕達の繋がった部分を隠している。


それでもみぃこは目を閉じたまま自ら恥骨を擦り付け、深く何度も僕のを呑み込んだ。


「はあ…みぃこ…気持ちいい…」


そう言ったら、パカパカと乗馬のように更に腰を振った。