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エロいランジェリーの女達

第2章 白の女

あれから5年


僕の手とみぃこの手の間には娘がいる。


白いランジェリーの活躍の結果だ。


みぃこの横顔はちょっと遠くなった。


「まーくん、お腹空いた!ファミレス行こっ」


「そうだな、みんなで美味しいもん食べよう!」


それでもみぃこの横顔が幸せそうだったから、僕も幸せな気持ちになった。





END

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