テキストサイズ

エロいランジェリーの女達

第3章 黒い女

しかし、コレではイケないもんだ。


というか折角ラブホに来たのに入って一時間もしないうちに終わるのはもったいない。


マコをイカせよう。


マコを抱えたままベッドに雪崩れ、正常位で激しく奥に突く。


「ああっ…ああっ…くるぅっ…」


俺の背中に指を食い込ませ、マコは昇天した。


ああ、なんとかマコを先にイカせられた。


マコの髪を撫で、ゆっくりマコから離れた。






ストーリーメニュー

TOPTOPへ