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愛してください~BL短編集~

第3章 親友~龍×梓~




それから数日後ーーーーーーーーーー






「はぁ・・はぁ・・梓っ//」
「・・・ぁんっ///・・はぁっ・・・イくっ!//」
「くっ!・・・」





たまに俺たちは身体を重ねてる。
気持ちいいから。
それに、俺が癖になったし。






*E N D*


                          

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