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快感に溺れる

第2章 初夜

でも

そんなこと、どうでもいい。


快感で私は変われるってわかった。

「龍…」

「なに。まだ怒ってる?」

上半身裸の龍はそこそこ格好よく見えます。あの艶やかな黒髪も素敵です。



「もう一回しよ?」

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