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快感に溺れる

第1章 ドン底

そんなことがあった今では、全く仕事が捗りません。
ミスプリは大量に作ってしまうし、後輩からも苦笑いの連続…。

今なら殺されてもいいかな、

と思うくらい彼に没頭されていたみたいです。

嗚呼…戻れるなら、戻りたいです。

でも、どうしたら長続き出来るのでしょうか。

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