
禁断×短編
第2章 親友の旦那×親友の妻
お互い服を脱ぎ捨て、リビングのソファーに充を押し倒す。
「充の凄く大きい」
大きく口を開け、パクっと咥え頭を上下に動かす。
「んぁっ・・・・藍・・・あぁ」
私のフェラを感じる充の声。
ジュルルル~。
「ふぅ・・・・くぅ・・・」
「充の・・・・凄く・・・美味しい」
充のを咥えたまま、下を動かす。
「ふぁ・・・い・・・それ、やべぇ」
ペロペロ・・・・・
「ねぇ充、私のも舐めて」
私達は69になり、お互いのを舐め合う。
「ふぅ・・・・んっ・・・あン」
ブチュ、チュ・・・・・
ピチャピチャピチャ・・・・
ビクンビクンと脈打つ充のオチンチン。
私は、充に背を向けたまま自分の中に充のモノを差し込む。
ズブ・・・・・
パンパンパン!
「ちょ、ちょっと充!そんなに激しく動かないで」
私が動いて、充を気持ちよくしてあげようと思ったのに、充は私を下から激しく突き上げる。
「充ぅ/////イっちゃう~」
充のモノを差し込んだまま、私は激しくイった。
「充の凄く大きい」
大きく口を開け、パクっと咥え頭を上下に動かす。
「んぁっ・・・・藍・・・あぁ」
私のフェラを感じる充の声。
ジュルルル~。
「ふぅ・・・・くぅ・・・」
「充の・・・・凄く・・・美味しい」
充のを咥えたまま、下を動かす。
「ふぁ・・・い・・・それ、やべぇ」
ペロペロ・・・・・
「ねぇ充、私のも舐めて」
私達は69になり、お互いのを舐め合う。
「ふぅ・・・・んっ・・・あン」
ブチュ、チュ・・・・・
ピチャピチャピチャ・・・・
ビクンビクンと脈打つ充のオチンチン。
私は、充に背を向けたまま自分の中に充のモノを差し込む。
ズブ・・・・・
パンパンパン!
「ちょ、ちょっと充!そんなに激しく動かないで」
私が動いて、充を気持ちよくしてあげようと思ったのに、充は私を下から激しく突き上げる。
「充ぅ/////イっちゃう~」
充のモノを差し込んだまま、私は激しくイった。
