
禁断×短編
第4章 警官×未成年少女
「コレを入れたら、もっと気持ちイイかもな」
パン、パン、と乾いた音を立てるそれは・・・・・・・・
警棒・・・・・
「入れて欲しいか?」
「・・・・・はい、入れて下さい」
「本当に、お前は変態だな」
ググ・・・・・・
「はぁぁぁぁぁぁん//////」
冷たく、硬いものが私の中に入る。
「自分で腰を振れ」
「はい・・・・・・・」
快感を求め、私は腰を振る。
「あっ・・・んっ・・・ふっ・・・・あっ」
腰を上下に動かすたびに、ピチャ、ピチャと厭らしい音がする。
あぁ//////
もう、イクゥ!
腰の動きを早め、頂点に達した私。
「たく、警棒をこんなに濡らしやがって」
そ言うと、警官は乱暴に警棒を抜き取った。
コンコン・・・・・・
「先輩、そろそろ戻らないと・・・・・・・」
外で見張りをしていた、警官がそう告げると、「ちっ!」と舌打ちをした。
そして、自分の物を取り出すと
一気に私の中に挿入してきた。
パンパンパン!
「あぁぁぁ/////激しいぃ」
パンパンパン!
「うっ・・・・・イク」
ドピュピュピュ・・・・
果てる警官。
その後、私は手錠を外してもらい解放されたが、あの時感じた快感が今でも忘れられない。
─警官×未成年少女─ 終
パン、パン、と乾いた音を立てるそれは・・・・・・・・
警棒・・・・・
「入れて欲しいか?」
「・・・・・はい、入れて下さい」
「本当に、お前は変態だな」
ググ・・・・・・
「はぁぁぁぁぁぁん//////」
冷たく、硬いものが私の中に入る。
「自分で腰を振れ」
「はい・・・・・・・」
快感を求め、私は腰を振る。
「あっ・・・んっ・・・ふっ・・・・あっ」
腰を上下に動かすたびに、ピチャ、ピチャと厭らしい音がする。
あぁ//////
もう、イクゥ!
腰の動きを早め、頂点に達した私。
「たく、警棒をこんなに濡らしやがって」
そ言うと、警官は乱暴に警棒を抜き取った。
コンコン・・・・・・
「先輩、そろそろ戻らないと・・・・・・・」
外で見張りをしていた、警官がそう告げると、「ちっ!」と舌打ちをした。
そして、自分の物を取り出すと
一気に私の中に挿入してきた。
パンパンパン!
「あぁぁぁ/////激しいぃ」
パンパンパン!
「うっ・・・・・イク」
ドピュピュピュ・・・・
果てる警官。
その後、私は手錠を外してもらい解放されたが、あの時感じた快感が今でも忘れられない。
─警官×未成年少女─ 終
