テキストサイズ

禁断×短編

第5章 姉×弟

「んっ・・・・・」



布団に入って数時間、俺はある部分に違和感を覚え目を覚ました。



「ふっ・・・んっ・・・はぁ・・・・んぁ」




俺の足元から聞こえてくる厭らしい声。




目を凝らして見ると・・・・・




「姉貴!何やってんだよ!」



姉貴が、俺のモノをしゃぶっていた。



「んぁっ、アレ?タクちゃん起きたの?」



悪びれる様子もなく、ニコッと笑う姉貴。



「タクちゃんのオチンチン、凄く美味しいね」



そう言うと、姉貴は再び俺のチンコをしゃぶり始めた。



「姉貴・・・ダメだ・・・・」



対抗したいのに、気持ちよすぎて体に力が入らない。



「匠ちゃんの彼女ちゃん、こんな事してくれないんじゃないの?」



ジュルジュルジュル~



「ふぅぁぁぁぁぁ//////」



チンコを吸われ、あまりの気持ちよさに腰を浮かせる俺。



「気持ちイイでしょ?タクちゃん」



そう言って、俺のモノをシゴク姉貴。



「あっ・・・・・くぅ・・・・」



「私ね、ずっとタクちゃんの事が好きだったんだよ」



「ふっ・・・んぁ・・・・」



「なのに、タクちゃん
全然私の事を見てくれないんだもん」




ペロペロとキャンディの様に俺のモノを嘗め回す姉貴。




やべぇ・・・・・



すげぇ、気持ちイイ・・・・・




俺の喘ぎ声に姉貴は「可愛い声」と笑った。




ストーリーメニュー

TOPTOPへ