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禁断×短編

第8章 お嬢様×執事達

部屋を出て、数分
私はある事に気づいた。




「海里、リビング
こっちじゃ無いよ?」



すると、海里はニコッと笑い
私の腕を引いて、執事室に入っていった。



部屋の中には、南・要・風。



そして、部屋のテレビにはあられもない私の姿。




「リリカ、性教育の時間ですよ」




私は、今日も皆に抱かれる・・・・・・




お嬢様×執事達 ─終─



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