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希望という名の妄想小説

第6章 犯される幼女




「そっかそっか。随分と濡れてるもんね…だけど、小さすぎるな。」

え、何が?


「さすがにこんな小さな穴にいれるのは可哀想だし…痛いよね。」

「痛い…って?」

ふぇ、怖いよ…


「大丈夫だよ。痛いことなんかしないからね?」

「ふぇ…うん!」


よ、よかったぁ。


「部長、きのこの里なんかぴったりじゃないですか?」

「でかしたぞ佐藤!」


きのこの里?

「唯、食べていいの?」


クスッ

「勿論。だけど、下のお口から食べさせてあげようね?」

下のお口?


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