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星も、パンも

第12章 ナイトは、遇者を装う…


俺は、スーパーの買い物袋をぶら下げ…



ミー君のマンションの部屋のインターフォンを押した…



一応…隣の部屋を俺の自宅としているが…




最近は、ミー君の部屋に住んでいる様な気がする――…





押し掛け旦那みたいだな…



まっ…
ミー君が喜ぶから…いいけど…







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