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星も、パンも

第2章 星は、食パンをかじる



「…ん…博実―――――…
欲しいの…………?ここ…ヒクヒクしてるよ?」




博実……


ちょっと強気になると…俺を…名前で呼ぶ――――…


ホントは、“博也”に…したいんだろうな…



“博也”の中は…どうなんだろう…



やっぱり……同じなのかな…





「…は…早く入れろ……
でないと……石丸に…ぶち込むぞ………バカ……」




石丸は…フッと笑って……

俺を四つん這いにする――…



「…ローション…の助けがいらないくらい…ドロドロだな…博実…

ヒクついて………うまそう…」



石丸は…俺を…少しだけ…いじめる……



その辱め…とか…屈辱感とか……







こんな時だけ…媚薬のように…



俺を狂わせる………










博也の事を思うと……乱暴になるのかな…



とか……



もう…俺――…



――…博也でいいよ…



とか……石丸にケツ突き出して…


思っちまう……





「早く―――――――…
石丸さん―――――――…」





「博実――――…力抜け!」




腰を掴まれ!!!グググ――っと…



排泄口を広げられる―――…



「う゛…狭狭だな……もっと力抜け!!
ケツ!逃げんな!!!」


バチン!!!「あっ!!!いっ!」


尻頬を強めに叩かれる!!!


痛みで…余計力が入るが!!!


石丸は…叩き…赤くなった所へ…ローションを垂らす…



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