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星も、パンも

第23章 流星群は、腕を掴み…

「――…剛…嫌…か?」



嫌?俺が――――…?



違う…愛おし過ぎて…
申し訳なく感じただけだ…


「違う…好きな奴に―――…フェラされるって…凝縮してしまうな…」



「///過保護かよ…
俺は、逆―――――――…
してやりたい…って思う…」




俺は、ギュッっと胸を捕まれた―――――――――…


俺は――…博也にとって…

“逆にしてやりたい”の相手なのかな?



なら…その気持ち―――…
俺も、体験してみたい―――…




「…俺も――――…博也のフェラさせてくれ―――」


「剛!無理するなよ…
男のしゃぶった事ないだろ?」



「…ああ―――…でも…
…博也にしてあげたくなった…」



「///ったく…後悔するぞ」




博也は、体制をシックスナインの形にした…



「…剛…無理すんなよ!」



博也は、俺の上で…逆四つん這いになり…顔を赤くする…


目の前には…パンパンに膨らんだ博也自身が――――…



「うわ…すっげぇ
博也のチンコ―――…///

果物みたいに…綺麗じゃねーか…」



「はぁ?!バカ野郎…///」



俺は…目の前でカチカチの博也の根に…そっと…舌を伸ばした!



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