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「あ…ぁぅ…イカせろ……もぅ…焦らすな――…」



俺は…ギリギリな気持ちは悟られたくないが―――…


限界が近いのは………


博也には、手に取るように知られているのだろう…



「…じぁ…出せよ――…」



ぐちゅぷ…じゅぽ！じゅふ！


「ふぁあ゛！あああ…博也！ひ…ろ――――ん！ん！」


博也の口内が俺をねっとりと包み込み絞り上げる――…


男の快楽ポイントを攻め立てる！


ヤバイ！ヤバイって！


俺は…もう―――――…


「いっ…博也！イッちまう…口…はな…せ――――…ふぁっふぁっ…イッ―――っ！ああああああ――――てっ！テメェ！んっあぁ！」



俺は、思わぬ衝撃に！凄い声がでてしまった！


博也のフェラに――…

今までに無い快感を解き放とした――――――…瞬間！



博也が！俺の後ろ穴に指をグッ！っと沈めやがった！



俺は…指の挿入に戸惑いながらも―――…



博也の指の感覚に…ゾクッと体を震わせて――――…



「ひ！ろや―――――…
イッ――――…イク――…」