星も、パンも
第23章 流星群は、腕を掴み…
ぬちゅじゅ…じゃぷｸﾞﾌ！
「！ふぁ！なっ！？？」
唇を重ねていたが――――…
博也の指が…俺の中を動き―――…
あるポイントで…コリ！っと山を見つけた――――…
その山に触れたとたん！！
俺は、博也の唇から離れ！のけ反った！
「あった…
―――――…剛のツボ…」
「ふぁ！あっ――――！あっ///！あん！あっ…あん？」
博也は、その山を何度も３本の指で登り降りする――…
「ぶぁ！ふぁぁぅ…あっ…やべぇ――…あああ…や…」
博也は、キスをしようと…何度も俺を引き寄せるが―――…
山への刺激に―――――…
ビクビク……と…弓なりに背を反らしてしまう―――…
「剛…すっげえ反応…
ちんこから我慢汁出てきてるぞ――――…エロい…」
博也は、俺の竿を…指でﾋﾟﾝと軽く弾く！
「ふぁ！あああ〜〜〜…バカ！んんんん〜〜〜〜…あああ…気持ちいい…！」
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