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星も、パンも

第26章 星は、未来を想像する


「い!石丸…待てよ!!

汗かいてるから……シャワー…ぐらい…浴びたい///」



俺は、汗臭いのを気にした…


撮影中…秋物の服で撮影しているから…


汗だくだった…



なのに…石丸は、俺の願いを聞き入れず――――――…



ベルトを外してしまう――…



「別に…汗の匂いを気にするなんて…


ミー君は、乙女ですか?


それに……ミー君の匂い…

俺は、大好きなんだけどなぁ」




石丸は、俺の股間に顔を寄せると…大きく深呼吸をした…





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