星も、パンも
第5章 パンは、星のために……
ぬっちゅ―――――…ぐっ
入り口の滑りを確かめ…
力を入れる――――…
ん…昨日…石丸さんは…ミー助をローションまみれにしたんだよな…
ふと…ベッドの上のローションが視界に入って…思い出す…
昨日のミー助は…全身ドロドロだったのか――――…
気持ちよさそうだな…
俺もローションを手に取ると…
ピタリと入り口に密着している根と穴に…たっぷりローションをかけた…
「んっ!あっ…ヤー君…まさか…ローション?…冷たい…あっ…あああ」
「…思い出した?昨日のプレイ…
ローション…冷たいのは最初だけだろ?…すげぇ…ぬるぬる…
さぞかし昨日は…楽しめたって感じだな―――…」
ぐっ…っと…密着している部分を更に進める…
じゅぷぐふ…じゅ…ぐふ!
「あああ!あっ!ヤー君…くん…ゆっくり…ああああ…ゆっ…くり……来て…」
石丸さんの声が……苦しそうな…嬉しそうな…
複雑なトーンに変わる…
あああ…や…すげぇ…ぬるぬるが…多くて…いい…
手に余ったローションは…挿入に震える石丸さんの尻にちゅく…ちゅく…と塗りつけた…
ケツが…テカテカして…エロい…
ああ…声が……聞きてぇ…
入り口の滑りを確かめ…
力を入れる――――…
ん…昨日…石丸さんは…ミー助をローションまみれにしたんだよな…
ふと…ベッドの上のローションが視界に入って…思い出す…
昨日のミー助は…全身ドロドロだったのか――――…
気持ちよさそうだな…
俺もローションを手に取ると…
ピタリと入り口に密着している根と穴に…たっぷりローションをかけた…
「んっ!あっ…ヤー君…まさか…ローション?…冷たい…あっ…あああ」
「…思い出した?昨日のプレイ…
ローション…冷たいのは最初だけだろ?…すげぇ…ぬるぬる…
さぞかし昨日は…楽しめたって感じだな―――…」
ぐっ…っと…密着している部分を更に進める…
じゅぷぐふ…じゅ…ぐふ!
「あああ!あっ!ヤー君…くん…ゆっくり…ああああ…ゆっ…くり……来て…」
石丸さんの声が……苦しそうな…嬉しそうな…
複雑なトーンに変わる…
あああ…や…すげぇ…ぬるぬるが…多くて…いい…
手に余ったローションは…挿入に震える石丸さんの尻にちゅく…ちゅく…と塗りつけた…
ケツが…テカテカして…エロい…
ああ…声が……聞きてぇ…