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責められたいの

第11章 私だけのアイドル 3

「ふぁぁぁ…!」


「気持ちいいんだね?かわいい…
リーダーにも見てもらおうか。」


雅也先輩は、私の片足を
高く上げさせ窓枠に乗せた。
パンティが丸見えだ…!


「リーダー、未來ちゃんのパンツ
どうなってる?」


雅也先輩がワンピースのボタンを
外し終え、乳首をレロレロと
舐めながら言う。


『どうって…
色が変わってシミになってる。』

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