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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

くちゅくちゅ…くちゅ…

キスが上手いとか下手とか…
判断できるほどの経験は
私には無いけど…
潤一くんとはしたことが無いような
いやらしいキスだった。

一生懸命、亮の舌から逃れようとしても
すぐに捕まり絡めるように吸われる。

そしてその度に私のあそこが
キュンキュンと激しく反応した。


「っはっ…りよ…う…亮…!あぁ…」


「何…?イヤ?止めて欲しい?
気持ちいいんじゃないの?」

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