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責められたいの

第13章 イケナイ研究 1

「よく出来ました。
ところでさ…さっきのアイス
どうだった?美味かった?」


へ…?アイス…?
ぼんやりした頭で考える。

そういえば食べたなぁ…
すごく美味しいアイス…

もしかして何かあの中に…?

どんどん熱くなる身体は
きっとそのせいに違いない…

でも私はそんなこと
どうでもよくなっていた…


「美味しかったよ…すごく…
それよりもっと…気持ちいい事して…」

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