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責められたいの

第14章 ハプニングバーの恋人 3

その時、私が感じたのは
膣奥深くで弾ける熱い飛沫。


「えぇっ?!イヤ…!イヤ…!」


ずっと目をつぶっていた私が
驚いて目を開けると…
すぐ近くに部長の
放心したような顔があった。

びくびくと動く肉茎は
まだ私の中で精を放っている。

嘘…佑樹さん…
約束してくれていたのに…!


「大丈夫だって。
危険日じゃないのは計算してるから。
部長にはお世話になってるんだから
大目に見てよ。」

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