テキストサイズ

責められたいの

第17章 イケナイ研究 2

最近やたらと手に入るタダ券に
ウキウキとお母さんが出掛けた後…

私は勉強机の椅子の肘掛けに
脚を乗せ、大開脚でふくらはぎを
ぐるぐる巻に縛られる。

その状態で約10分…

もちろん何も身につけていない
私のいやらしい部分は
ハチミツのような濃い蜜を
だらしなく垂らしてしまっていた。

だって亮が…
この間のゴツゴツしたバイブを
改良して、それを試してくれるって…

そう言って私を縛り付けたまま
ベッドにバイブを放り投げ
読書を始めてしまったのだ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ